君の瞳は100万ボルト?

寒!
だけど空気が澄んでキレイな夜でございますな。



KAATからの帰路
電車に揺られております。

今日は友人にとっては初日。隣でどんな反応するかと気になっちゃいました。

一幕が終わって
第一声
『ヤバイ…面白い』

って
うぉー!
スゲー
原作読んでないのに
かなり楽しんでいらっしゃる

私は原作を読んでたから
なんとな〜くついていけたのに…


『小説の中から飛び出してきたみたい』って喜んでましたよ。


だけど
全て見終わったあと
『溝口あの後どうなるの?!』
って

知らないよ(笑)
その先はお好きなように想像してくれ!




今日
KAATへ向かう東急東横線
ふと車内の内蔵ビジョンを見ていたら
KAATの宣伝映像が!

うおっ!
なんだこれは!

こんな素敵な映像が流されていたとは
知らなかったぜ

ほんの数秒ですが
舞台稽古の風景もチラリと流れて

大満足!

友人いわく
ポスターも貼ってあったとか(中吊り?)

いいねいいね〜!

様々な場所で
様々な人々に
目にしてもらいたいよね。


あ〜
楽しかった!今日も。

そんな簡単な感想?
(笑)


ちなみに本日は
双眼鏡持参

剛くんのまんまる大きな瞳はキラキラウルウルしちょりました。
あれは宝石だな。
あの輝き。
うん。


…また3日後に!
剛くんまたね!