ずっとこの6人で

俳優の時のクールなイメージと
素の状態の
ギャップ

これがまたいい



堤真一さま


昔から好きです。
小学6年生の時に見てた月9。
和久井映見さん主演のドラマ『ピュア』

今から約15年前
超ハマって見ていたドラマ。
悲しい結末を迎えてしまったけど…あのドラマは胸に大切にしまっておきたい大好きな作品です。

主題歌の『名もなき詩』も大ヒットして
私はミスチルさんの曲で一番好きなんですが
それはきっと あのドラマの主題歌だったから余計に思い入れが強いのだと思います。



そのドラマに出ていたのが堤真一さん

当時のサイン帳
『好きな芸能人』という項目には
堤真一』と書いていたのを鮮明に覚えています(笑)
…小6なのに…渋いな!(

あのドラマでは
最終回で
堤さんが演じてた役柄は
死んでしまいました。
悲しくて悲しくて
もう大号泣!

うわ〜
なんか書いてたら懐かしくて見たくなってきた!
いや…でも
あの最終回は悲しすぎるから見たくない気もする。
(どないやねん)
…。


『ボクらの時代』

堤さんの あの気さくな?朗らかな?(笑)関西弁はいいですね〜
真面目でクールな尾形係長とのギャップが。



…といいますか
今朝のこの対談で
朝からちょっと一人しんみりしちゃいました
一瞬ですけどね。


以前も雑誌のインタビューで話していたけど

岡田くんが

ハタチの頃
『本気でこの仕事を辞めようと』と思っていた
という話


改めて本人が話しているのを聞いて


『学校の先生になりたくて』
『事務所やメンバーにも話そうと思ってた』

だけど
木更津キャッツアイ
という作品に出会って
変わった
っていう話


その時に
ふと目に留まった
目の前にある
READYの巨大缶バッジ


その缶バッチには
当たり前だけど
6人の姿があった

私は脳内で
岡田くんの姿を
一瞬、缶バッチの中から
消してみた


その瞬間
無性に悲しくなって
寂しくなって

すぐにもう一度
6人が映る缶バッチを見つめ直した


やっぱり
やっぱり絶対に
6人はずっと6人じゃなきゃだめなんだ

誰が欠けてもダメなんだよ
この6人じゃなきゃ
絶対に
絶対にダメ

V6は
このメンバーで
これからもずっと

この6人を
私はこれからもずっと
追いかけたいんだ

って
強く思った

そんな朝でした
出勤前に
(笑)
本気で考えちゃったよ


岡田先生
きっと
先生になったら
それはそれで
生徒に大人気でしょうけど

ダメです!
一つの学校、一つのクラスだけの人気者になるなんて

そうはさせないよ
(って、もうその心配は無い)
うふふ


…でも貴重な話が聞けて良かった。
そっか
歴史の先生になりたかったんだね。

私も歴史は好きです!
詳しく教えてほしいな、岡田先生!
んふふ


で。
話が飛びますが。

堤真一さんと岡田くんはフライダディ〜(私は見ていませんが)でも共演していて
うらやましい〜!剛くんとも是非!!
…と思ったんだけど

あはははは

岡田くんより先に

共演してましたね。
ふふふ


堤真一×森田剛

ありましたありました!

大好きなドラマ

共演時間
1分くらいですかね?(笑)

年下の金髪のイカつい男に
ギロリと睨まれ
『うるせぇんだよ』と言われてましたね


いいね〜、あのシーン(笑)

ランチの女王

矢崎修司とダメダメお兄ちゃん!!の一瞬の共演でした♪


剛くんと堤さんは
舞台で共演してほしいです。

堤さんは『いのうえ歌舞伎』に出ていらしたので

ぜひ新感線の舞台で


いかがでしょう?





ところで
健ちゃん

風邪お大事に。

寒いですね今日。
温かくしてゆっくり休んでね。
来週のにこ健はデビュー15周年前日!
楽しみにしています。


おやすみなさい。