舞い上がり中



第12回の予告
 
何回も何回も
 
何回も何回も
 
巻き戻して
時忠を見た人
 
 
手あげてー!
 
 
ハイハイ!
ハーーーーイ(^o^)/
 
 
10回以上巻き戻した人…
 
 
あなたは
 
 
相当… 
 
 
 
森田剛が好きですね?
 
 
ムフフ
 
 
 
今日働きながら
延々と
 
あの一瞬の予告が頭の中でグルグル グルグル(@_@)
 
 
『我が姉を…もちぞえ○△□×…』
もちぞえ?
なんじゃ?初めて聞いた言葉。
まぁ、要は妻に迎えてくれって事でいいのよね?
 
 
剛くんのキレイな瞳
キラッキラッしてたよね。
 
美しい なんと美しい
この世にこれほど美しいもんは無い
ってな感じですわな
 
 
タイトル『宿命の再会』
残念ながら義朝との再会がメインの回になるみたいですが
 
チェッ 
(?)
 
 
いつ頃撮影されたものなんだろうか。気になる。
 
 
ってか時忠は貴族の家系なんだね。
 
武士だと思ってました。
 
 
殺陣なら任しちょけ!
バッサバッサ斬るのは得意ですき。
天誅ゆうて斬り倒しまくりたいねや。
 
あ。
スミマセン。
江戸末期にワープしちょりました。
 
 
時忠が刀を振るシーンはあるんじゃろうか?
 
 
ほんまに日曜日楽しみでしゃーないわ!
どないしてくれんの?
このワクワクドキドキ感!
 
 
毎週欠かさず見ているNHKの清盛ホームページ
 
第12回あらすじ
 
『時子の弟、時忠登場!!「平家にあらずんば人にあらず」と言ったとされる時忠。注目です。』
 
注目を促してくれています(笑)
 
 
そして楽しみにしていた人物デザインのコーナー
 
こちらも登場に合わせて時忠について更新されていた。
 
 
とても頭がよく時代を読む力にたけた人物です。
 
本当によくぞ、こんな役を森田剛に与えて頂いて感謝感激でございますm(_ _)m
感無量。
 
 
 
『袴はいろいろな色を試着しましたが森田さんはこの藍色がとても似合っていました。』
 
 
ありがとうございます。
そうなんです。
藍色似合うんです。
…?!
(笑)
 
 
『リアリストだけど情もある』
 
『キャラクターとしても時忠はとても魅力的で僕は大好きですね』
 
って人物デザイン監修の柘植伊佐夫さんが愛の告白です♪
 
嬉しいなぁ。
ハッピーーー!だね。
 
『清盛と時子の間に入ってくることでこの先どんなケミストリーが生まれるのか。』
 
 
もうね、時忠さん。
ズケズケと遠慮なく入って下さいよ。
 
毎回毎回 とにかく画面に出来るだけ長く映っちゃってよね!
 
 
よろしくね。
 
(何が?)
 
 
あー。
 
なんか今日はベラベラ喋り倒しました。
 
そろそろおいとましますm(_ _)m
 
 
おやすみなさい☆