hanato6な人生

ふぅ〜

昨日のウルピュア観劇について忘れないうちに書きたかったんだけど…

今日は休憩中に爆睡しちゃって… (いつも仕事の時は休憩中にブログを書いて夜に付け足して帰りの電車からアップしております〜)

いや〜
毎年そうだけど…
やっぱり3月は恐ろしいな。(忙しさの度合い)

送別会にはやっぱりお花は必需品だよね〜

卒業式とかね


たまに電車でサラリーマンが花束持ってるのを見かけますが…
『お花』っていう感覚は無いんだろうな
ひどい有様だもんな〜〜 グチャグチャだったりペチャンコになってたり… うざそ〜に持ってたり…


確かにもらった人が帰りの電車が満員電車だと花束とていうのは正直、『邪魔』なんだと思う


だけどもらった花を捨てて帰るわけにはいかないし…

昔、腹が立ったのは
他のお花屋さんの花束を持ってきて…
『これもらったんだけど要らないから引き取ってくれない?』というような事を言われたことがある。


…贈った側の事を考えないのだろうか。
例え贈った側が義理だったとしても…

なんだか虚しいというか悲しいというか…



お花や緑は人の心を和ませたり楽しませたり…癒したり…… そういうものであってほしい。

決して『迷惑な存在』などとは思わないでほしいよ。

衣食住が優先だけど
世の中に一輪、一本も無いなんて考えただけで恐ろしいね。
なんて殺風景な!
そんなことより人の心が間違いなく荒んでしまうのでは無いだろうか


私は別に小さな頃から花屋になりたかったわけではない。別に興味も無かったし… マンション住まいだからお庭も無かったし… 家の中に花を飾る習慣も無かった。


だけどなぜだか昔から『雑草』が大好きだったな。(笑) 正確には当時『好き』だという自覚は無かったと思うんだけど…

父方の実家がド田舎だったせいか?色んな雑草を見つけて楽しんでた気がする。

あとキャンプファミリーだったから…まぁ自然に触れる機会は多かったんだよね。海辺のキャンプより山の方が楽しかった。
わらびとかゼンマイとかを見つけるのが楽しかったんだよな〜♪ 小学生なのに。


気付いたら…

花屋に就職してた。
(天職だと思う)

気付いたら…なんて言っちゃったけど 本当に突然だった。お花屋さんになりたいと思った事は。
正確には『フラワーアレンジ』に興味を示したのが始まりだったかな?

曖昧だけど
とにかく大きなキッカケは無く。高校2年の終わりに突如見つかった『夢』だった…

将来のやりたい事が無いままに大学に行くつもりだったから…
あの時『夢』を見つける事が出来て本当に良かった。
大学進学を辞め、専門学校に行く事にした。
フラワーデザインを学べる学校へ。


まぁ、その学校で出会ったのがこのブログにいつも書いてる『友人』ですよ。
同じ剛くんファンのね。
まぁ、その友人との出会いは以前ブログを始めた時に書いたので省きますけど。
自然に触れ、雑草に触れ(笑)、花屋になる夢を見つけ、剛くんファンの友人に出会い…

大好きな『お花』が繋いでくれている私の人生!


てか、今私が働いてる会社。入社して昨年で6年が経ちましたが…
そもそも

この会社に出会うキッカケをくれたのは
V6なんだよ! そうなんだよ!! 本当にこれも運命だと思ってるよ。
(また今度詳しくアップします…)


もうさ
やっぱりさ
『花とV6』は人生において切り離せないよ。

将来
万が一 子供が産まれたらさ… 女の子には絶対に花の名前を。男の子にはV6に関連した名前(なんじゃそりゃ)を付けたいんだから!!


で絶対、お庭がある家に住んで玄関やリビングなどには必ず花を飾るんだ!
…だから経済力のある人と結婚しなきゃ(現実的)

花を飾る余裕が無い暮らしはしたくないな… ハハ
それだけは困るぜ


なんだか
気付いたらよく分からない話になっちゃいましたが


まとめると

ブログにおいても人生においても

『花とV6』で全ては成り立っている


ということ。

だね!


この先何があるか分からないけど


茫洋、茫洋…
(あれ?中也が出てきた!)



きっと『花とV6』だけで十分楽しんで生きていけるよ


ありがとう〜!
(誰に言ってる?)



本日の一品
バラ
品種『リベルラ』


…『ラ・リベルテ。女だ。女なんだな、自由ってのは…ぼくは自由に恋していたのだ!』