+act.

何度も繰り返し読みたくなるインタビューだな…


・肯定の声が多かった
・白羽の矢が立った
・とても鮮烈だった
・大きな期待を抱くのだった
・ほかの演劇系ライターの人達も褒めていました
・全部クリアしていたなと感動した
・ 知覚能力が高いのだなと思いました
・森田さんだから成立させた

なんだか
いっぱいいっぱい
嬉しい事書いてあるな…
読んでて
なんだか勝手に誇らしげな自分



…というか
本当に
なんだか まだ3作品しか出ていないなんて信じられないよ。
もっと出てる気がしてならないんだけど
やっぱり振り返ると
当たり前だけど3作品なんだよね

『今度の金閣寺で4作目と、まだ舞台経験は多いほうではないが、1作1作、心に深く刻まれる芝居をしている』

って
まさに
そうゆうことだ。


『自分の思いじゃないところで始まった』という舞台への出演だけど


荒神で役者・森田剛の可能性を存分に引き出し、見出だしてくれた
いのうえさん

IZOという作品を
森田剛
森田剛のために作って下さった


そんなIZOという作品を通じて
蜷川幸雄さんの目に止まった『無精髭をたくわえてジャニーズらしくない森田剛

そんな剛くんを指名して『血は立ったまま眠っている』という作品が公演されて
あの来宮良を見て
ラブコールをくれたのが宮本亜門さん。


金閣寺をやったらますますオファーが来ますよ、きっと。』って…

間違いないですよね。
観る前から断言出来る。確信が持てる。



話題性が非常に大きいというのは
それだけたくさんの人に見てもらえるということで チャンスや機会を伺わなくても
もうそこにある


『なんで僕にこういう話が来たのかってこととかは考えないように』

『そういうのはなんか余計なことかなぁって』


シビレました。

私なら
『なぜ私を選んでくれたのだろうか?』と知りたくて、気になって仕方ないと思うよ。
まずはそこを聞きたいと思ってしまうよ。


そんな理由を考えるより
『選ばれた』という事実を受けとめて その先を考える


う〜ん
シビレるな〜
カッコいいな〜


もっともっと
剛くんのインタビューが聞きたい
剛くんのインタビューは『語らない』所が好きだ
持論とか、自分自身の事をダラダラと語らない

『語らない』けど語ってる剛くんのありのままの言葉がクセになりますね


あらあら
なんだか
ちょっと私はダラダラ語ってしまいました(__;)

ここらで切り上げますね。
また明日〜!!
おやすみなさい。